ティーワイテクノの仕事

使い勝手が悪かったら現場では不要です

普通は、同じような業界で同じような検査に使われるのなら、大量生産してどんどん売り込めばよいと考えますよね。
要望に応じてカスタマイズをちょこちょことやって納品。不具合が出ればプログラムを少しいじって終わりみたいな。

でもね、それって現場の生の声を取り入れた開発じゃないと思うんです。
製造現場の工場長や品質管理の方は、それぞれ課題をもっています。
「検出率は上げたいけど、1秒間に検査する数は減らしたくないな。」
「検査できる精度は大丈夫だけど、使い勝手がよくない…。」

これらは、実際に足を運んで耳を傾けないと解らないことです。

 

ソフトウェア開発担当が製造ラインの提案をすることも

同じような設備で同じようなものをつくっていたとしても、私達が提案しなくてはならないのは、これら「生の声」からはじまります。
半導体や自動車部品で扱われる外観検査装置と一言でいっても、本当に役立つものは、現場に足を運ぶことから生まれるんです。

だから、ソフトウェア開発担当が製造ラインの提案をすることもあります。

主にウチが扱う外観検査装置は2種類あります。
「生産ラインにカメラが組み込まれて検査していくタイプ」
「単独の装置で検査をするタイプ(オフライン)」
特にラインの方は、プログラムだけじゃなくて生産工程も理解していなくちゃいけない。
求められている検査精度、カメラの角度、光をあてる角度、…、ハード面のことも考慮してソフト面を考えなくてはいけないです。

 

オーダーメイドだからこそ味わえるもの

正直に言えば、どの案件もファーマットがないようなものだから、ものすごく悩みます。
自分がプログラムするソフトだけの話をすれば良いわけではありませんし、開発段階になっても予測しないことが起こるし、仕様通りに行きません。

でも、この「ゼロから作り上げていく感じ」「自分の頭で問題を解決できた感じ」。
これは、オーダーメイドだからこそ味わえるものだと思います。

本当は、今開発している装置の写真があると良いのですが、お客様のオーダーメイドだからなかなか公開できないんです。
仕事の内容をしっかり実感して欲しいのに、それだけが心残りです。

興味をお持ちの方は、気軽に訪れてくださいね。
その時はじっくり仕事内容をご説明いたしますよ。

 

募集の背景

お世話になっている商社からのご紹介、納品先企業からのリピートも増え、今いる15名のメンバーでは手が追いつかなくなってきました。
何よりも、今後の当社を支える人材を今のうちから育てたいと思っています。

1台1台のオーダーメイドにこだわる理由は、製造現場の「生の声」を反映したいからです。
製造しているものは同じでも、設備・キャパシティ・求める検査精度は企業によって違います。
製造現場が心の底から満足する装置は、量産品や市販品からでは生まれません。
創業以来、現場の「生の声」を反映した装置を作り続けてきたこと。それが私達の誇りです。

製造現場のラインにも関わる検査装置ですから、覚えることは多いかも知れません。ですが、お客様専用の装置をゼロから作り出す醍醐味はウチならではだと思います。

未経験者の方も大歓迎です。
一緒に製造現場を支える開発をしていきましょう。

 

仕事の内容

製造現場の工場長・品質管理の声をヒヤリング。その「生の声」を反映したオーダーメイド検査装置の開発です。

具体的には

製造工程で発生する異物の混入、コーティングの剥がれ、熱による変形…
これら0.01~0.001ミリの不良品を確実に見つける外観検査装置のソフト開発です。

私達の装置は、東北~九州までの自動車部品、半導体、切削工具のメーカーに導入されています。

開発の流れ

▼仕様の決定

お客様の生産設備、求める精度により仕様を決定します。
「生産効率を考えて1秒間に2~30個は検査したい」
「検査カメラを多くして、不良検出率を上げたい」
これらの要望をしっかり加味し、仕様に落としていきます。

▼開発

ひとつのプロジェクトごとに、ハード、CAD、電気のメンバーと協力しながら進めます。
あなたは、ソフト開発の担当ですが、製造現場の知識も大切です。
他のメンバーと声を掛け合いながら、お客様の要望を満たす開発をしましょう。

▼納品

納品と同時に不具合のチェックをし、綿密にテスト。
2~3日の出張で現地に行き、操作方法のレクチャーも行います。
求めていた検査精度を実現し、お客様から感謝されること。やはり、ここが一番嬉しい時ですね。
更なる改善についても、このときにヒヤリングします。

 

あなたに期待すること

求める検査精度と製造現場を把握するコミュニケーション力はとても大切なんです。
同じ製品を製造していても、日本中に一つとして同じ工場はありません。キャパシティが違えばスタッフの多さも違いますよね。それら一つひとつが私達の開発にも影響します。

1台4,000万円する精度の高い検査を実現する装置もあれば、規模は小さく300台ほどまとめて導入する時もあり、検査装置ひとつとっても多種多様な開発ができます。

日本の製造業の品質管理は特に厳しく、レベルの高いものを要求されます。
でも、言い換えればそこは私たちエンジニアの力の見せ所です。

実務未経験の方も安心して応募してくださいね。きっちり育てますよ!

 

採用窓口

採用担当 総務部 熊谷裕美
メールアドレス y.kumagai@ty-techno.co.jp
TEL 023-688-9334
FAX 023-688-8322

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